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2022年度環境測定分析士等資格認定試験(10月16日実施の筆記試験)お詫び

2022年度環境測定分析士等資格認定試験(10月16日実施の筆記試験)において
一部受験者の方々にご心配をおかけした事案の発生について(お詫び)

1.経緯
 環境測定分析に係る資格認定制度は、当協会が環境測定分析に関する知識及び技術の向上を図り、もって環境測定分析に係る社会的な信頼性を確保することを目的として設けたものです。
 本年度は、10月16日(日)に、全国7会場の他、デリバリー試験会場(受験者が10名以上の学校を対象)にて実施したところ、多数の方々に参加いただいたところです。誠にありがとうございました。
 今回の試験実施に際しまして、試験問題番号が誤って記載された用紙が配布されたこと、また一つのデリバリー試験会場では受験票記載の建物教室番号が誤って記載されていたことなどの事案が発生しました。これらについては、会場での適切な対応により何とか無事に試験が開始され、終了することができましたが、受験者の皆様方にご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます。
 これらの事案については、状況によっては試験の実施に支障を生じ、本試験制度の信頼性を損なうような事態を招きかねないことでした。当協会としては、本事案について真摯に反省を行い、今回の各作業を通しての確認状況について点検を行うとともに、その結果を踏まえてチェックに必要不可欠な項目の整理、協会役職員によるチェック体制の見直し及びコミュニケーションの徹底を図ることなどにより再発防止に向けた取組を進めてまいります。
2.懸念された事案の発生及び対応状況
①試験問題中、環境測定分析士2級問題において、問題番号に一部誤表記が発生
【問題発生の事象】
 問題の順番を入替えた際に、修正が行われなかった。その後のチェックにおいても漏れてしまった。
【事象確認後の対応状況】
 試験実施日の2日前にミスを確認した。直ちに各会場の担当者に対して、メール若しくは電話にて状況の説明及び当日の対応について依頼した。当日、当該会場において、受験者に対して問題番号の一部に誤りがあり、訂正いただきたい旨説明を行った。
②デリバリー試験実施の一会場において、試験会場の建物教室番号を誤って受験票に記載して案内
【問題発生の事象】
 大学側より、本年度実施する建物教室番号は、昨年度とは別の教室での申出があった。しかしながら、協会事務局において受験票には昨年度と同様に記載してしまった。その後も気づかないまま、受験者に送付してしまった。その結果、受験者は当日予定された教室とは別の場所に集合することとなった。
【事象確認後の対応状況】
 会場の監督責任者が、大学に精通した知識や経験をフルに活かして、大学側の協力も得ながら、試験開始時間の5分前には、正式な教室へと受験者を案内することとなった。
3.再発防止に向けた取組
 今回のご心配をおかけしました事案については、極めて初歩的なミスであったことから、本試験業務に係る役職員の一人一人が、初心に帰って本業務の基本となる一つ一つの作業内容に細心の注意を払うように取り組んでまいります。
一.今回の試験準備当たって、実際の各作業における確認状況について点検を行ってまいります。
一.その結果を踏まえて、改善すべき事項やチェックする上で必要不可欠な事項について整理してまいります。特に、今回の事案にもあった前年度から変更された情報については、重点的にチェックしてまいります。
一.改善やチェックすべき項目を踏まえて、協会役職員によるチェック体制の見直しを行うとともに、コミュニケーションの一層の徹底を図りながら、その実効性を高めてまいります。特に、前年度から変更された点などの重要な情報については、複数の職員でチェックすることを徹底いたします。
 これらを着実に進めることにより、本資格制度が円滑に遂行できるように努めてまいりますので、引続き、よろしくお願い申し上げます。

【問合せ先】
一般社団法人 日本環境測定分析協会
(担当)須藤、西村
(TEL)03-3878-2811

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