環境省 大森水・大気環境局長に対する要望活動の実施について
環境測定分析の外部委託において,業務遂行の基本となる精度管理等が十分に評価されていない現状を踏まえ,当協会 小野寺会長は,2026 年5 月29 日(金)に環境省水・大気環境局 大森局長と面会し,「環境測定
分析の信頼性確保に向けた要望書」を手渡しました。
要望書では,①これまで協会が取り組んできた環境測定分析士/環境騒音・振動測定士の有資格者や技能試験実績の評価,②「環境測定分析を外部に委託する場合における精度管理に関するマニュアル(平成22 年7 月)」(以下,「精度管理マニュアル」という。)の見直し,③技術的要素を評価する入札制度の検討,④測定分析法(告示分析法)を柔軟に見直す体制の構築の4 点を求めました(詳細は下記要望書を参照)。
当日は,環境省から大森局長,高城大臣官房審議官(水・大気環境局等担当),松﨑総務課長,吉川環境管理課長(※「土」の吉),渡辺環境管理調整官,福田課長補佐が列席され,要望書を踏まえて,協会からの出席者(会長のほか,
是澤副会長,近野水質・土壌技術委員会委員長,小林専務理事及び吉田事務局次長)と意見交換が行われました。当協会として,環境測定分析における課題や精度管理に係る協会の取組について理解を深めていただく大変良い機会となりました。引き続き,必要な情報提供等を通じて,これら要望の実現に尽力してまいります。
2026年6月10日
一般社団法人日本環境測定分析協会
会長 小野寺 明












